昨日の配布
昨日は横浜市横浜市鶴見区岸谷1~4丁目へポスティングに行きました。🏃
自民党と公明党は、いわゆる「年収の壁」に関する新たな提案をまとめ、2月28日にも提出する予定です。この提案では、年収200万円以下の人々に対して、非課税枠を現行の103万円から160万円に引き上げることが盛り込まれています。また、年収200万円から500万円の層については、2025年度と2026年度の2年間限定で、非課税枠を133万円まで引き上げる案が示されています。
現在の税制では、一定の年収を超えると社会保険料の負担が大きくなり、手取り収入が減る「年収の壁」問題が指摘されてきました。特に、103万円や130万円の壁を意識し、就労時間を抑えるケースが多く見られます。これが労働力不足の一因ともなっており、政府は対策を講じる必要があると判断しました。そのため、今回の提案では、年収200万円以下の人に対し非課税枠を160万円に引き上げるとともに、200万円から500万円の層に対しても2年間限定で133万円までの非課税枠を適用する措置を講じるとしています。さらに、扶養控除の見直しや企業の負担軽減策も検討されており、労働環境の改善が期待されています。
しかし、この提案に対しては国民民主党が異議を唱えています。2024年12月の3党幹事長合意では、非課税枠の上限を178万円に引き上げるとされていたため、今回の案との乖離が問題視されています。与党は衆議院で過半数を割り込んでおり、来年度予算案の成立には国民民主党の協力が不可欠であるため、今後の交渉が焦点となります。
この提案が実現すれば、パート・アルバイト労働者の収入増加が期待され、労働力不足の解消にも寄与すると考えられます。しかし、企業側の負担増や税収減少への対応、2年間の措置後に残る影響など、さまざまな課題も指摘されています。今後の国会審議や与野党の調整によって、どのような形で決着するのか、引き続き注目が集まります。
今回も無事に配布を完了しました。🫡

※上図は岸谷4丁目をポスティングした際のGPSデータです。


