週末の配布
週末は横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目へポスティングに行きました。🏃
2025年3月24日に放送された日本テレビの人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』が、街頭インタビューの内容を意図的に編集し、事実と異なる発言を作り上げていたことが判明しました。この問題が発覚したのは、番組内で中国人女性へのインタビューが捏造されたとする指摘がSNS上で拡散されたことがきっかけでした。
問題となったのは、「この春上京する人へのアドバイスを聞いてみた件」というコーナーです。放送では、中国人女性が「あんまり中国にカラス飛んでるのがいないですね」「みんな食べてるから少ないです」「とにかく煮込んで食べて終わり」と発言したかのように編集されていました。しかし、実際には女性は「中国ではカラスを食べる」といった趣旨の発言は一切しておらず、全く別の話題を話していたことが明らかになりました。番組制作側が、女性の発言を意図的に切り取り、ナレーションやテロップを加えることで、視聴者に誤解を与える編集を行っていたのです。
この編集が明らかになると、SNS上では「意図的な捏造ではないか?」という批判が殺到しました。特に中国国内のメディアでも取り上げられ、国際的な問題へと発展しました。また、日本国内でも「バラエティ番組の編集とはいえ、明らかに許容範囲を超えている」「偏見を助長する内容だ」との意見が相次ぎ、メディアの倫理観が問われる事態となりました。
批判が広がる中、日本テレビは3月27日に公式サイト上で謝罪文を発表しました。謝罪文は日本語と中国語で掲載され、取材に協力した女性本人と視聴者に向けて謝罪するとともに、今後の再発防止に向けた制作体制の見直しを約束しました。さらに、日本テレビ社内では、今回の問題を受けて編集・制作プロセスの見直しが行われる予定と報じられています。
今回の問題に対して、総務大臣の村上誠一郎氏も言及し、「メディアの社会的責任を果たし、正確な情報を伝えることが求められる」とコメントしました。総務省が日本テレビに対して行政指導を行う可能性も指摘されており、今後の展開が注目されています。また、テレビ業界全体としても、バラエティ番組の編集のあり方について再考する契機となる可能性があります。視聴者の信頼を回復するためには、より透明性の高い制作体制が求められるでしょう。
今回の『月曜から夜ふかし』の発言捏造問題は、単なるバラエティ番組の一件にとどまらず、メディアの信頼性や編集倫理に関する重大な課題を浮き彫りにしました。SNSやネットメディアの発達により、視聴者が番組内容を検証し、批判を展開する時代となっています。日本テレビは謝罪と再発防止策を発表しましたが、今後も同様の問題が発生しないよう、メディア全体での意識改革が求められています。
今回も無事に配布を完了しました。🫡

※上図は鶴ヶ峰2丁目をポスティングした際のGPSデータです。


