昨日の配布

昨日は横浜市緑区森の台へポスティングに行きました。🏃

2025年に入り、東京都区部(東京23区)の賃貸住宅市場で家賃の上昇が加速しており、その伸び率は過去30年で最も高い水準となっています。とりわけ2024年11月の消費者物価指数では、民営家賃が前年同月比で0.9%の上昇を記録し、これは1994年以来の上昇幅とされています。2025年1月時点の東京23区の平均賃料は、1平方メートルあたり4,332円となり、前月からも0.9%の伸びを示しており、2024年6月に記録した過去最高水準に迫る勢いです。

LIFULL HOME’Sによるマーケットレポートでも、2024年末のデータで東京23区に供給されたシングル向け物件の平均賃料は前年同月比で約10%近く上昇し、過去最高値を更新しています。都心6区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・文京)に限れば、平均賃料は13万円台に突入しており、これも過去に例のない水準です。

この家賃上昇の背景にはいくつかの要因があります。まず、新築マンションの価格がこの10年間で約3,000万円も上昇し、平均で8,200万円を超えるようになったことから、購入を諦めて賃貸に流れる人が増えています。さらに、日銀の金融政策変更により住宅ローン金利が上昇傾向にあるため、ローン返済の負担が重くなった大家が賃料を引き上げているという側面もあります。また、コロナ禍の終息により転勤や進学といったライフイベントが再び活発になり、賃貸需要自体が回復・増加していることも無視できません。

地域別に見ても、特に江戸川区や荒川区といった、これまで家賃相場が比較的低かった下町エリアでの上昇が目立ちます。手頃な家賃と交通利便性から人気が高まり、結果として供給が追いつかなくなり、賃料が上昇するという構図です。

今後もこのような家賃上昇のトレンドはしばらく続く可能性が高く、東京での住まい探しはより慎重な検討が求められる時代に突入したといえるかもしれません。

今回も無事に配布を完了しました。🫡

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※上図は森の台をポスティングした際のGPSデータです。

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