昨日の配布
昨日は横浜市泉区中田東1~3丁目へポスティングに行きました。🏃
スウェーデンの気候活動家、グレタ・トゥンベリさんがイスラエルに一時拘束されるというニュースが報じられました。2025年6月9日、彼女は国際的な支援団体のメンバーとして、パレスチナのガザ地区へ人道物資を届けるために出航した支援船「Madleen」に乗船していました。しかし、航行中にイスラエル海軍が船に乗り込み、通信を遮断したうえで船体に白い塗料をかけ、イスラエル南部のアシュドッド港まで強制的に移送されました。報道によると、これが起きたのは国際水域だったとされています。
その後、グレタさんを含む12人の活動家やジャーナリストたちは健康チェックを受けたあと、イスラエル当局の対応によって2つのグループに分かれました。グレタさんは国外退去に同意し、6月10日にはイスラエルを出国してフランス経由でスウェーデンに帰国したと報じられています。一方、退去に応じなかった残りの8人は、現在もイスラエル国内で拘留されており、裁判所での審理が予定されているとのことです。
この出来事について、活動家側は「私たちは国際水域で違法に拘束された」「人道支援の妨害は国際法違反だ」と強く非難しています。グレタさん自身も、「私たちは誘拐された」「ガザへの支援を止めることは戦争犯罪にあたる」と語り、その主張を明確にしています。一方のイスラエル側は、「ガザへの海上封鎖は合法であり、今回の船は支援というより政治的なパフォーマンスだった」として正当性を主張しています。物資の量もごくわずかで、実質的な支援になっていなかったとも批判しています。
このニュースは、一人の有名活動家の拘束という話にとどまらず、ガザ封鎖の是非や人道支援のあり方、そして国際社会の関与について、あらためて考えさせられるきっかけとなりました。賛否はあるにせよ、リスクをとっても行動する姿勢に、心を動かされた人も多いのではないでしょうか。今後も同様の支援船が出航する可能性があり、この問題はまだ終わっていません。続報にも注目していきたいと思います。
今回も無事に配布を完了しました。🫡

※上図は中田東2丁目をポスティングした際のGPSデータです


