昨日の配布
昨日は横浜市緑区鴨居1~4丁目へポスティングに行きました。🏃
2024年12月、栃木県に住む30代の主婦2人が、詐欺容疑で愛知県警に逮捕されました。驚くべきは、彼女たちが「保育園のママ友」関係だったということ。日々の育児の中で知り合い、子どもを通じて自然とつながった関係のはずが、犯罪にまで発展してしまったというこのニュースは、多くの人にとって他人事ではない衝撃を与えました。
報道によると、逮捕された1人の女性はSNSで「高収入」「顔出し不要」などの文言に惹かれ、いわゆる闇バイトに応募。その後、詐欺グループに取り込まれていく中で、もう一人のママ友を自ら勧誘し、実行犯としての「買い子」をSNS上で集める役目を担っていたといいます。犯行の一例として、家電量販店で他人の電子マネーの決済画面を提示し、高額なタブレット端末を不正に入手したというケースが挙げられており、その後は転売によって現金化され、彼女たちにも利益が渡っていたとみられています。
動機は、1人は「ホスト通いとギャンブルで借金が膨らみ抜け出せなかった」、もう1人は「生活費欲しさに誘いに乗ってしまった」と供述しており、どちらも金銭的な追い詰められた状況が背景にあったようです。この一件は、表向きにはごく普通の育児中の母親でも、経済的に追い込まれ、身近な人からの勧誘で犯罪に手を染めてしまう危険があることを浮き彫りにしました。
ネット上では、「保育園で会ってるママ友がまさかそんなことを…と思うと怖い」「うわべだけの付き合いが多いから本音はわからない」「子ども同士が仲良くしてる中で親が犯罪なんて、信じたくない」といった声が相次ぎました。また、「私も生活が苦しいときがあったから、完全に他人事とは思えない」「ママたちを狙う手口が巧妙になってる」と、同じような立場の人たちからのリアルな危機感も見られました。
この事件は、誰でも「気づかないうちに犯罪の加害者側に立ってしまうかもしれない」という可能性を私たちに突きつけています。特に、SNSを通じた「簡単に稼げる仕事」の誘惑は、育児や生活に疲れている人たちの心の隙を狙っています。「怪しいと思ったら無視」「知人からの勧誘でも即断しない」など、基本的な警戒心を日頃から持つことが、自分や家族を守る第一歩になるのかもしれません。
私自身も子育て中の立場として、事件の背景に共感する部分がないわけではありません。でも、だからこそ思うのは、「つらい」「お金がない」「誰かに頼りたい」と感じたときこそ、信頼できる相談先や支援制度に目を向けてほしいということ。そして、ママ友というつながりの中であっても、少しでも違和感を覚えたら流されず、自分の感覚を大事にしてほしいと思います。
今回も無事に配布を完了しました。🫡

※上図は鴨居4丁目をポスティングした際のGPSデータです。


