週末の配布

週末は横浜市都筑区仲町台1~5丁目へポスティングに行きました。🏃

最近、「DV被害を訴える男性が増えている」というニュースが注目を集めています。これまでDV(ドメスティック・バイオレンス)というと、被害者は女性というイメージが強く、多くの人が「男性がDVを受けるなんて」と意外に思うかもしれません。しかし、警察庁などの統計によると、実際に男性からのDV相談件数は年々増加しており、2024年には全国でおよそ2万8000件にのぼりました。これは全体の約3割を占める数で、2002年から約200倍に増加しているという驚くべきデータもあります。つまり、DV相談をしている人のうち、3人に1人は男性という時代になってきているのです。

こうした背景には、SNSなどで「自分も被害にあっている」と声を上げる男性が増えたことや、「DV=女性だけの問題」という固定観念が少しずつ見直されてきたことがあると考えられています。相談窓口の整備も進んでおり、たとえば徳島県では、男性向けの無料法律相談窓口が2025年に開設されました。以前は、こうした支援の多くが女性を想定したものばかりでしたが、今は男性が安心して相談できる場所も少しずつ増えています。

とはいえ、男性がDV被害を打ち明けることには、まだまだ大きな壁があります。「男なのに情けないと思われそう」「信じてもらえないのでは」という不安から、誰にも相談できずに苦しんでいる人も少なくありません。世間の無理解や偏見、支援制度の不十分さが、その苦しさに拍車をかけているのが現実です。

DVは性別に関係なく、人権を脅かす深刻な問題です。どんな立場の人であっても、暴力や精神的な支配に苦しんでいるのであれば、助けを求める権利があります。誰もが安心して声を上げられる社会にしていくためには、「男だから大丈夫」「我慢すべき」といった古い考え方を見直すと同時に、男女を問わず支援が届く仕組みを整えていくことが求められています。今回のニュースを通して、DV問題の新しい側面に多くの人が気づき、理解と支援の輪が広がっていくことを願っています。

今回も無事に配布を完了しました。🫡

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※上図は仲町台5丁目をポスティングした際のGPSデータです

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